みなさん、Chase Blissというエフェクターブランドをご存知でしょうか。アメリカの高品質ながらちょっと変わった製品を生み出しているブランドです。
日本ではアンブレラカンパニーさんが詳しく取り扱っています。詳細はこちら
そんなChase Blissのblooperというルーパー？エフェクターを入手して、早速弾いてみました。
レビュー動画をみて雰囲気はわかってるのですが、説明書は読んでいないので適当に触ってみた感じです。
blooperをすごく大雑把に言ってしまうと、フレーズルーパーとして記録した音に色々なエフェクトをかけて色々な音がでるエフェクターです。（動画をいくつか見てつかんだ雰囲気ですので、詳しく調べていくとまた印象が変わるかもしれません。
最初の第一歩として、エレキとエレガットの変則チューニングで試してみました。
説明やレビューなど色々みて妄想を膨らませていたのでそちらもメモがてら。
公式の動画や、英語での概要、benimaruさんの解説、西田修大さんの使用感どれもとても参考になりblopperが欲しくなってしまった原因でもあります。あと日本語で作られている動画ってわかりやすくてよいです。どうしてもユニークな機材は英語での説明が多いので助かります。
それにしてもChase Blissのエフェクターは箱や付属の説明書やシール、ピンズなど世界観にこだわりを感じられてとても良いです。集めたくなりますね。
マニュアルを読むと、色々とできる幅が広いので読み込んで使っていきたいと思います。
可能性が無限大にある機材です。次にblooperを記事にするときはもっと使いこなせてるはず。。。
では、また。